Qlik(クリック):QlikTech社導入事例:営業からファイナンスからカスタマーサクセス:会社全体の分析に(DocuSign社)
なかのひとです。弊社の製品ホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます!こちらは、QlikTech社のグローバルの導入事例です。
QlikとSnowflakeを導入されたDocuSign社さんの記事を見つけましたのでご案内いたします。昨年12月に掲載されたものです:
「BIを定着させるには?ダッシュボードを既存のワークフローに組み込むことです」
(DocuSign、シニアマネージャー、BI)
を作り始めました。営業部がいるところは?セールスフォースです。営業部は、私たちが作成したダッシュボードの使いやすさに、とても喜びました。
別のソリューションを立ち上げることなく、1つのソリューションのなかに、全てのインサイトと実行可能なインテリジェンスが存在するからです。ツールの普及を
進めたいなら、まずは営業部のためにダッシュボードを作成し彼らの仕事をサポートすることです。
上記はQlikViewを使って達成しましたが、私たちはQlik Senseのセルフサービス型に移行することにしました。私たちのチームはデータセットのユーザー
アクセスを付与したり、ユーザー自身がデータを持ってきたり、研修とガイダンスというかたちで支援しました。Qlik Senseのユーザーは
自分たちで、ソリューションの操作をできるようになりました。Qlik Sense導入前は、90%のダッシュボードは私たちが作成しましたが、現在
10%~20%です。ユーザー自身がデータを取り扱い、自分たちのニーズに副ったソリューションを構築しています。
ビジネスアナリストがデータモデルを与えられたら自分たちでチャートとビジュアリゼーションを構築出来ます。技術者ではなくても、です。営業
が商談を成立させたい場合、DocuSignをどのように利用しているかわかります。購入したものを使っていますか?
ソリューションのどの部分を特に気に入っていただいてますか?
カスタマーサクセスの担当者は、同じデータを使ってDocuSignのインパクトによるインサイトを得ています。製品はちゃんとに使われていますか?
なぜでしょうか?もっと出来ることはないでしょうか?データは、このような問いに、答えてくれます。同じデータを事務部が使って月次決算業務をしています。
担当者がそれぞれ、ソリューションに価値を見出しています。
エンドユーザーからは今まで通り、シームレスな体験です。データがスノーフレークでも、セールスフォースでも、SQLサーバーでも、関係ありません。Qlikはデータを
インメモリにロードし、ユーザーはデータをダッシュボードを通しやり取りします。DocuSignの場合95%のデータがSnowflakeからです。
主な違いはSnowflakeによるパフォーマンスです。以前使用していたデータウェアハウスは遅くデータのリロードが朝1時に始まり、奇跡的に
朝9時に終わるペースです。もっと時間がかかる場合もあります。ただ、同じ時間に、東海岸にある事務所は正午まで、データにアクセス出来ません。
SnowflakeとQlikによりリロードの作業が3時間まで短縮しました。
私たちは万能なソリューションを追うことではなく、ダッシュボードが必要で最も利用する人たちのために作成したところから初めて
今でも、そのダッシュボードは使われています。私のアドバイスは、とにかく社内の人と話してニーズを聞いてください。実際に、
必要なソリューションを作って、彼らのニーズに答える使いやすいソリューションを提供してください。
ここ数年私たちの実績を振り返ると、たくさんの人たちを支援できたことが良かったです。営業部、カスタマーサクセス部、
複数の部門が信頼性、継続性のあるデータにいつでもアクセスをし、より良い意思決定が出来ます。データは彼らの手元に、いつでも、
あるべきです。
もとのページです(英語)
弊社のQlik Sense のページです
ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
QlikとSnowflakeを導入されたDocuSign社さんの記事を見つけましたのでご案内いたします。昨年12月に掲載されたものです:
「BIを定着させるには?ダッシュボードを既存のワークフローに組み込むことです」
(DocuSign、シニアマネージャー、BI)
私たちが最初にBIを普及するために行ったこと:
万能なソリューションは存在しません。ソリューションの導入・普及を成功させるためには、社員が集うところに行くべきです。まず、私たちは営業部のために、ダッシュボードを作り始めました。営業部がいるところは?セールスフォースです。営業部は、私たちが作成したダッシュボードの使いやすさに、とても喜びました。
別のソリューションを立ち上げることなく、1つのソリューションのなかに、全てのインサイトと実行可能なインテリジェンスが存在するからです。ツールの普及を
進めたいなら、まずは営業部のためにダッシュボードを作成し彼らの仕事をサポートすることです。
上記はQlikViewを使って達成しましたが、私たちはQlik Senseのセルフサービス型に移行することにしました。私たちのチームはデータセットのユーザー
アクセスを付与したり、ユーザー自身がデータを持ってきたり、研修とガイダンスというかたちで支援しました。Qlik Senseのユーザーは
自分たちで、ソリューションの操作をできるようになりました。Qlik Sense導入前は、90%のダッシュボードは私たちが作成しましたが、現在
10%~20%です。ユーザー自身がデータを取り扱い、自分たちのニーズに副ったソリューションを構築しています。
ビジネスアナリストがデータモデルを与えられたら自分たちでチャートとビジュアリゼーションを構築出来ます。技術者ではなくても、です。営業
が商談を成立させたい場合、DocuSignをどのように利用しているかわかります。購入したものを使っていますか?
ソリューションのどの部分を特に気に入っていただいてますか?
カスタマーサクセスの担当者は、同じデータを使ってDocuSignのインパクトによるインサイトを得ています。製品はちゃんとに使われていますか?
なぜでしょうか?もっと出来ることはないでしょうか?データは、このような問いに、答えてくれます。同じデータを事務部が使って月次決算業務をしています。
担当者がそれぞれ、ソリューションに価値を見出しています。
SnowflakeとQlik
私たちは当初利用していたデータウェアハウスをスノーフレークに移行しました。Qlikはスノーフレークをあるデータソースとして認識しています。エンドユーザーからは今まで通り、シームレスな体験です。データがスノーフレークでも、セールスフォースでも、SQLサーバーでも、関係ありません。Qlikはデータを
インメモリにロードし、ユーザーはデータをダッシュボードを通しやり取りします。DocuSignの場合95%のデータがSnowflakeからです。
主な違いはSnowflakeによるパフォーマンスです。以前使用していたデータウェアハウスは遅くデータのリロードが朝1時に始まり、奇跡的に
朝9時に終わるペースです。もっと時間がかかる場合もあります。ただ、同じ時間に、東海岸にある事務所は正午まで、データにアクセス出来ません。
SnowflakeとQlikによりリロードの作業が3時間まで短縮しました。
エンゲージメントのためのエンゲージング
そして今日(2019年12月)、DocuSignの4000人の従業員の80%はQlikViewかQlik Senseを毎月使用しています。私たちは万能なソリューションを追うことではなく、ダッシュボードが必要で最も利用する人たちのために作成したところから初めて
今でも、そのダッシュボードは使われています。私のアドバイスは、とにかく社内の人と話してニーズを聞いてください。実際に、
必要なソリューションを作って、彼らのニーズに答える使いやすいソリューションを提供してください。
ここ数年私たちの実績を振り返ると、たくさんの人たちを支援できたことが良かったです。営業部、カスタマーサクセス部、
複数の部門が信頼性、継続性のあるデータにいつでもアクセスをし、より良い意思決定が出来ます。データは彼らの手元に、いつでも、
あるべきです。
もとのページです(英語)
弊社のQlik Sense のページです
ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。