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BIツールの市場動向

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BIツールの市場動向

Qlikさんの「データリテラシーに対する思い」が形になっております:
宜しければ、下記の無償(日本語)のコースをご覧になってみませんか。Qlikのお客様に限らず、どなたでも
データの基礎をelearningで:

https://thedataliteracyproject.org/jp/learn

もしも、何かデータの取り扱いにおいて、課題をお持ちでしたら、一度お聞かせ願いませんか。
ご覧になって頂きまして、ありがとうございます。
https://ba.agnieconsulting.com/contact.html

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昨今のデータ分析 BI市場

昨日、午前2:30に弊社のコンサルタントが他社様の買収について、チームスでメッセージが飛んできました。
はい、弊社が取り扱っているBIツール「Qlik」の競合会社様の一つ、タブロー様です。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/11/news060.html

友人も働いており、自分も過去に働きたくて応募しました。
働いている方々も、製品も、とても素敵で使いやすいと思います。そして事務所が、銀座シックスです。素敵すぎです。

上記のニュースの数日前には、LookerというBIツールはグーグルさんに買収されました。

データ分析 BIツールはどれにする

全てのBIツールは、素晴らしいものです。ニーズがあったからこそ、それぞれ、誕生しました。
どのBIツールが、企業様の課題を解決出来ますか?企業様にとって、必要な機能は、どちらですか?
企業様の組織にとって、馴染みやすいBIツールは、どちらですか?もしかしたら、社内のシステム部の方が
各部署に配置されていらっしゃる企業様かもしれません。企業様の資産である情報を、BIツールを入れることにより、
「設計」されます。情報も人も動きが変わります。そして、企業様に最も合うBIツールが必ず、ひとつ、ございます。

BIツールの企業様も、それぞれ、思いがあります。企業様はどこもそうですが。。

Qlikさんの場合は、個人的な見解では、こちらかと思います。

データリテラシーに対する思い


データ読解力です。BIツールの企業様は、いろいろな取り組みを紹介されています。
私は、本社のマーケティングの方々とお話したなかで
データの取り扱いについて、確かにAIがカバーしてくれる、という意見もありますが、Qlikさんの場合は、AIの機能も自社製品に
追加しますが、同時に、データを取り扱う皆さま、お客様とか関係なく、一人ひとりのデータリテラシーの向上に貢献したいと思っているようです。その延長で製品を買っていただければ、とQlikさんはおっしゃっていますが、きれいごとじゃないか!とも言われそうですね。とりあえず、
Qlikさんの活動は以下となります:

もしも、何かデータの取り扱いにおいて、課題をお持ちでしたら、一度お聞かせ願いませんか。
ご覧になって頂きまして、ありがとうございます。
https://ba.agnieconsulting.com/contact.html


Photo by Paweł Czerwiński on Unsplash
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