（予算管理システムを）刷新か継続か？

2020/01/22

弊社のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。なかの人です。
現在ご利用中のソリューションを刷新か？継続か？について、Jedox社の教育責任者の方がブログを書いております。掲載の記事には
ちょこちょこJedox「押し」は、もちろんございますが(笑)、Jedoxに限らず、もしも、ご参考になればと思い下記のようなことが記載されておりました：

現在ご利用の経営管理システム（EPM, CPM）を刷新か継続か。大手ベンダー様は、お客様がお使いの既存のツールを新しくするよう、
勧めますが、当然のことです。貴社と「アップグレード」を契約出来れば、新規ライセンス、再投資、「アップグレードに伴う」導入に関わる
開発費と再構築費が求めることが出来る上、数年は貴社をロックオンすることが出来ます。

なぜ、最先端のEPMソリューションが必要か（Jedox社が思うには）：

費用は時間とともに償却出来る（会計基準によりますが）、投資は回収出来ませんか？
ビジネスは変化します。貴社も貴社のスタッフも変化します。貴社がお持ちだった5年～10年前のニーズは、現在のニーズと異なりませんか？
最先端のソリューションは柔軟かつ洗練されていて、特にAIが備わっている場合があります。

（Jedox社が思う）現在ご利用のEPM,CPMソリューションを刷新するか継続するかは企業として何を選ぶか？

ビジネスの継続性を選んだ場合
- キーワード「負担をかけない」。ユーザーにとっては新しいソリューションを学ぶストレスが省ける。（Jedoxはエクセルのままですよ！）
ビジネスの最適化を選んだ場合
- キーワード「改善」。（新しいソリューションが）現在解決出来ていない問題を解決することが出来るし、スマートにデザインされたツールは機能が新しくなっているため、貴社のチームの効率も上がり、別の業務に集中出来る可能性が生まれます。
ビジネスのイノベーションを選んだ場合
- キーワード「将来性」。自分たちが提供しているソリューションが最先端の技術を取り入れていることを重要視しているため、R&Dに積極的に投資し貴社にとって最適なうえ、最先端の機能を提案出来る。貴社をテクノロジーパートナーと共に支援することを優先しています。